時代先取り

昔、蒲田屋が子供の頃。
テレビが事件の取材で犯人(もしくは被疑者)の周囲にインタビューすると、必ず「あんな人がやったとは考えられません」とか「とても信じられない」という感想ばかりでした。


だから、「彼はいつかやるんじゃないかと思っていました」とか「やっぱり彼でしたか」とかって言う人がいたらヤだよね、なんて冗談が成立してたわけですが。


現代。
シャレになってねー。