先頭は危ない

iOS 4.2 がリリースされて 2週間が経つが、いまだにアップデートしていない。
だって、なんか不安なんだもん。


4.1 が評判悪かったのもあるが、4.2 が出てからまったく反響がないというのも余計に不安。
劇的に改善されたなら、もうちょっと話題になりそうなものだけど、まあ、評判悪い方がネタになりやすいのもわかる。


それにしても静かすぎるのは、たぶん、ことさら話題にするほど良くも悪くもなっていないというところなのかな。
と考えると、やっぱりアップデートをためらってしまう。


別にそんなパワーユーザーじゃないから、たぶん重くなってもそれほど不便にはならないだろうとはわかっているが、とはいえ、「重くなるよー」とみんなに言われれば二の足を踏むのも仕方ない。
セキュリティ的に上げないと直らない部分があるのも知っているが、そんなことより日常の利便性を取ってしまうのもユーザ心理としては仕方ない。


まあ、ぶっちゃけ面倒なだけなんだけどね!
ダウンロードしたアプリもほとんどアップデートしないでほったらかしだしなぁ。


蒲田屋的には割と珍しいことだけど。
なんでだろ。
アップル製品に結構懲りてるのかも。
無自覚に。