冬時間

(蒲田屋時間で)昨日のこと。
ブログを更新して、ちょっと他のことをして、デスクトップに置いた時計を見たら 2時半だったので、そろそろ寝るかと思ったら、すでに 4時前だった。


何を言っているのかわからないと思うが、これを見て欲しい。



時計は Windows 7 標準のガジェット。
当然、設定は OS の時刻に合わせている。
というか、時差設定してもこんな半端にずれる事ってないと思う。


原因はいまだに不明だが、とりあえず催眠術とか超スピードとかではないと思う。
確かに眠かったし、OS の時計が勝手に進むこともないではないが。


このマシン、ときどき画面描画関係でおかしな動きをすることがあるので、そのへんかと思うが、たぶん機種依存というか環境の問題のような気がする。
USB接続でマルチモニタ環境にしているのも影響ありそうだ。
サブ側にウィンドウを置いているとき、サブディスプレイをオフにすると、アプリケーションによってはメイン側に自動的に移動するものがある。
このガジェットもその一つで、ディスプレイを移動するときに表示が固まったのかもしれない。


でも、サブディスプレイのオンオフは毎日やっているが、今まで起こったことがないし、その後も再現できない。
なんだったんだろうなぁ。


とりあえず、それほど時間に追われている状況じゃなかったからまだ良かったものの、それ以来、時計が信用できなくなって、いちいち複数の時計で時間を確認するようになってしまった。
絶対的に信用していたものが、そうでもなくなるのは思いのほか不安。


やっぱり基準になるものは動いちゃいけない。