インドアソロテニス

大容量のメモリースティックを入手したので、メディアインストールして「みんなのテニスポータブル」をプレイ中。
これがまたえらく快適で、普通にストーリーモードで試合するぶんには、ほとんどディスクアクセスが発生しない。
なるほど、すごい効果だ。


そして現在のステータス。
基本的にストーリーモードのみで進行中。
とりあえず、シリーズお約束の「どう見ても○○」キャラであるシュナイダーを倒したところで、ひとまずエンディング。





ここまで負けなし、と言いたいところだが、すさまじく油断していたら、ボスでも中ボスでもなんでもないモブキャラに 1回だけ負けてしまった。悔しい。
キャラ表の下の方が切れてるのは、微妙にネタバレがありそうだったので念のため。


なんとなく気に入ってるキャラは愛着度が大体示している通り。
前作はカイト(ネットプレイヤー)一択だった蒲田屋なので、引き続きウェンディがその位置に。
あまり使えないと思っていたロゼッタは、ライジングが強さを発揮して意外にも強敵に相性がいい、ような気がしたので後半に活躍。
ブラッドとタイガは、ハードヒットが存在する今作において、パワータイプというところがかなり有利に感じられたので多用した結果こうなった。


密かにエミも万能で、後半の強敵にも問題なく立ち向かって行けるが、バンは苦手項目にサーブがあるのが不安で、後半はほとんど使わなかった。
それ以外は数回しか使っていないので、まだ感触がわからない。
ファンの愛着度がやや高いが、ダブルスのパートナーに指名していたら少し上がったというだけ。


今後、評価が変わることは大いにあり得るが、とりあえずはこんな。
そして、以下は統計データ。





まあ、あんまり言うことはないけど、なるべくフォアハンド側で打つように心がけている効果は出ているかなと。
あと、前作に比べてネットプレイ率がかなり低い。
サービスエースはノータッチエースじゃないとカウントされないので、結構難しい。





インパクトのグラフは、さらに言うことがない。
まあ、こんなのもあるよ、ということで参考まで。


さて、「みんなのゴルフ」同様、ここからがやり込みの本番。
相変わらず長く遊べるゲームでありがたい。
ちなみに、まだ勲章は「スマッシュエース 100回」と「リターンエース 100回」の 2個だけ。
全部で 37個あるんだよなー。


そんなわけで、しばらくは定期的にこのネタがブログに登場する予定なので悪しからず。