要エージング

タスクバーを始め、Windows 7 で改良されたインターフェイスや機能は、明らかにたくさんのウィンドウを開きっぱなしで作業する前提で設計されているように思える。
だから、その作法に慣れる意味でも、遠慮なくアプリケーションやウィンドウを開きまくって作業をしていたら、早速 OS が落ちた。





残念ながら画面から目を離していて、自動的に再起動して「前回正常にシャットダウンされなかったけどどうするよ?」画面になったときに本体から出たビープ音で気付いたので、出たはずのブルースクリーンは見ていない。
しかも、メモリをたくさん積んでいるので、メモリダンプを吐ききるのにえらく時間がかかってドキドキした。
メモリダンプだったのは後で気付いたことだが、その時点では、画面が消えたままいつまでもハードディスクのアクセスが止まらないから不安だった。


本気で使い始めて 2日ぐらいでこんなことでは、この先不安でしょうがない。
特に動作が重くなることもなく、割と軽快に動いてたのにな。
メモリはかなり食ってたけど。
古いフリーソフトが原因かなぁ。
まだ 1つしか入れてないんだけど。