思い込み

ちょっと時間ができたので、今日これからと明日で、本格的に Windows 7 環境へ移行する作業を実施する予定。
もうなんかごちゃごちゃやってる余裕はないし、必要に迫られてもいるので、えいやで移行して使いながら整えていく方針に転換。
とりあえず、少しいじってみた感じ、まあ大丈夫じゃないかな、と思ったし。


今日のネタはもうそんなとこで終わりにしたいんだけど、これだけじゃ寂しいので一つ感想。


「開いているウィンドウを全て最小化」する機能があるのがありがたい。
よく考えたら、Vista にも同じ機能はあったんだけど、ウィンドウの最小化ではなくて、「デスクトップの表示」というような表現だったので、なんか誤解してた。
全ウィンドウを最小化するんじゃなくて、一時的に非表示(画面から消す)にしてるんだとばかり。
だから、もう一度押すと全部のウィンドウが現れて、そのどちらかの状態だけなんだと。
つまり、オンとオフしかないと思ってた。


実際、Win7 でも同じ表現なので、これちょっと良くないような。
きっと蒲田屋と同じ誤解をして、使えない機能だと思ってる人がいるんじゃないかなぁ。
個人的には XP の頃から欲しい欲しいと思ってた機能なんだけど。


あ、XP にもあったんだ
使えない機能だと思ってたから、さっさとアイコン削除してたよ……。