男女平等風味

最近世界的に流行している魔法の言葉、「エコのため」。
水戸黄門の印籠なんて目じゃありませんな。


きっと 100年後の時代劇では、「エコのために死んでくれ!」とかやるんだと思います。


にもかかわらず、やっぱり体裁が大事なのか習慣が変えられないのか、いまだにクールビズができない人たちがいます。


まあ、蒲田屋も身に覚えがあるので、諸般の事情でスーツの上着を脱げない人がいるのもわかります。
そしたら必然的にネクタイは外せないわけですよね。
だったらまず、できるところからやってみましょう。


下だけ短パンとか。