消しゴムで書く

最近、トンボ鉛筆の「ホルダー消しゴム モノワン」というスティックタイプの消しゴムを愛用してます。
オフィシャルの製品ページにリンク張ろうと思ったら、外部からのリンクは張れないようになってたので、検索するなり、製品一覧から探すなりしてください。


これ、便利です。
細かいところや、一部分だけを消すのに最適。
一時、カドケシに浮気したこともありましたが、やっぱり消えっぷりの差でモノ消しに軍配が上がります。
消しクズの量は多いし、環境に優しいかどうかはわかりませんが。


そうそう、消しクズは燃えないゴミですよ、ってのは前にも書きましたっけね。


もちろん、広い面積を消すときは普通のサイズのモノ消しです。
スティックタイプのものはゴムがやや硬めの印象で、ゴムの部分に黒鉛が黒く付着したまま使うと、紙にそれが移ってしまうことがあるのが玉にキズ。
なので、使い終わった後は不要な紙で軽くこすってゴムをきれいに保つといい感じ。


面倒だけど、そういう作業がちょっと楽しかったりも。
うわ、マニアな感じ。


そこまでしなくても、普通に消しゴムとして便利なのでお勧めですよ。
……え? イマドキ手書きで字を書かない?
鉛筆やシャーペンでなんてさらに書かない?
まあ、そうですね。


だからこそ、みんなが持ってない物にこだわりを見せるってのがオシャレだと思いませんか?
思いませんね。ごめんなさい。
蒲田屋も思いません。


えーと、見ての通りネタ切れです。
机の上にある物をネタに、どれぐらい書けるか試してみたのは秘密。