ただの雑学王かもよ?

オタクに関するレポート
要は、今は「ちょいオタ」が人気! とか、そんな感じらしいけれど。


微妙にマニアックな蒲田屋は、結果的に「ちょいオタ」に入ってしまうのだろうか。
密かに「オタク」を目指しつつ、ある程度自覚もしつつ、時には自称したりもするけれども、「本物」ほど濃くなれない事実。


個人的には、実はオタクでありながら、表面的にはちょいオタで通す、というのが最もハイテクニックではないかと思うのだけれども。


しかしまぁ、今どき「さすがの猿飛」とか持ち出すのはどうなんだろう。