企画会議で既出の予感

ドミノピザのクーポンフェスティバル
最近流行?の○○割を山盛りにしたキャンペーン。


KDDI の「女子割」「男子割」など、意図がよくわからないものまで出てきている(性別に関係なく申し込めるらしい)が、どうせなら、インパクトや注目度だけに特化した名前ではなく、もう少し意味のあるネーミングにして欲しいと思う。


例えば、自宅が瓦屋根の人に適用されるソーラー発電システムの割引プラン「瓦割」。
映画館に兜を被って来場したら「兜割」、竹を持参したら「幹竹割」が適用される劇場版時代劇。
衣料品店が不規則に実施するタイムセールは「時間割」。


出オチ感満載。
当然だ、名前から考えてるもんな。
もう、この際、お客様への感謝の気持ちを込めて「気持ち割」でどうだ。業種不問。