いつか年貢は納めるのだろうか

すみません、更新止まってますが生きてます。
これでなんとか月イチはキープ。
最近、すっかりブログを書くという習慣がなくなってしまっていたので、改めて書こうとしても文章がうまく作れません。
使わないと衰えるなぁ、やっぱり。


そんなこんなで、いつの間にやら 2011年も終わろうとしておりますが。
蒲田屋的今年の漢字は「判」だな、と思いついたのもずいぶん前。
すっかりタイミングを逃してしまいました。


「判」に、それほど深い意味はないけど、まあ何となく、今年はいろんなことがわかった年だったなぁと思ったので「判る」から。
ちょっと真面目に考えると、一文字だけって結構難しいね。
来年はそのわかったことをうまく活かせるといいなぁ。


などと、気の早い寝言を言っている余裕もなく、今年もしっかり年またぎで仕事抱えてたり。
頑張るよ、明日から……。
と、年の変わり目も区切りの感覚が感じられない昨今だけれど、なんとか年賀状と大掃除は終わった。
素晴らしい。
とりあえず、ドタバタでもそういう作業はするようになったあたりは進歩だと思いたい。
あとは、もう少し人間らしい生活を……まあ、そういうのは来年の目標で。
美しき先送り。


そうか、こうやって文章書くのに悩まなくて済むから Twitter なんだな。
なるほど、納得。