概念的すぎて伝わらない愚痴

えーと、昨日の話はなんだかよくわからなくなっちゃったけど、要するに、言語力というものは「識字率」とか「リテラシー」とかの一言で括れるものではないような気がしてたんだ昔から、というのを新聞記事をきっかけに思い出したという話。
そのあたりは、あまり真面目に考えるといろいろ面倒な話になってくるので、このへんにしとくけど。


でもまぁ、大体いつも最終的には、「伝わることが重要」というかなり妥協的な結論になってしまって、妙に寛容な方向に落ち着くのが自分でもいい加減だと思う。
そうでない視点で考えないといけないことも立場的に多いんだけど。
だからこそ葛藤、ということはよくある。


それでつまり何が言いたいのかというと、結構ストレスたまってるんだ、そっち方面で。てなこと。
あんまり人のことは言えんけどー。