やや死語感

こないだもちょっと書いたけど、机の上や部屋が散らかってる人には少なくとも 2タイプあって。


本当に散らかっているだけで、本人もどこに何があるのかまったく把握していないタイプと、一見散らかってはいるが、本人的には独自の分類で「配置」していて大体のありかは見当がついているタイプ。


蒲田屋は後者なのだが、これは散らかっているのではなく、他人には理解できない形で整理されているのだと主張したい。
見えない境界線があって分類されているのだから、これは収納済みなのだと。


名付けてエア収納。