超アハ体験

また先週のヘルプで入った現場の話。
蒲田屋は O社という会社から依頼されて行ったのだが、もう 1つ、E社というところからも内勤の外注として人が数人入っていた。
その E社の人たちのリーダー格の男性が、ものすごく誰かに似ているような気がしてずっと気になっていた。
絶対どこかで見たことある人なんだけど、どうしても思い出せない。


4日間の勤務中も思い出せず、土曜日も別のことで手一杯で思い出せず、日曜日にテニスに行って軽く疲れて帰宅してボーッとしてたら突然ひらめいた。


こ の 人 だ!


ダメだ、いま画像を見ても笑ってしまうほど似ている。
年はもっと若いので、白髪ではないが、体型、髪型、ヒゲ、眼鏡、何から何までそっくり。
気付いた瞬間の衝撃と感動と言ったらもう。


最終日、社員の人に「この人がこんなこと言うの珍しいです」と言わしめた、「今日で終わりなの? なんだー残念、また来てよ」という発言の真意がどこにあるのかはわからないが、怪しげな発明品をくれたりするんだったらまた行ってもいいような気がする。