Like English

最近、英語の教科書なんてものを見る機会があるんです。
それもいろんな出版社の。


それぞれ特色があって面白いな〜、と割と他人事っぽく眺めて楽しんでたりします。
その中で、新出の英単語に発音記号だけでなく、日本語で読み方を書いてあるものがありました。


delicious [デシャス]
とか、
false [ふォーるス]
とか(発音記号は省略)。
ああ、まあ、感覚的にはわかりやすいかもね。
読めるようにはならないと思うけど。


でも、
challenging [チぁれンヂング]
とか
personality [パ〜ソナぁりティ]
ってのは必要以上に濃いような。
ルー語講座かと。
しかも、
nervous [〜ヴァス]
とかやられると、全然ナーバスっぽくなかったり。
いやまぁ、ネタとしては面白いんだけど。


あと、ex-boyfriend がどうこうって文章はどうなのよ。
やっぱ元彼って訳すわけか。
イマドキやな〜。