差別社会の予感

ついに発表、アイテム販売(アイテム課金)のラインナップ
ちなみに、10 Shop Point = 1 Real Money 、つまり、表示額÷10 が実際の価格。


蒲田屋はこれを見て、安すぎるだろ! と思ったが、某所では「高い」という意見が多数(もちろんモノにもよるけど)。


早速、価値観の違いが明確に……。
まぁ、蒲田屋は他のアイテム課金制のゲームの相場とか知らないし、比較したわけじゃないんで、完全に主観だけど*1


臨時公平パーティという美しい文化は、これで完全に崩壊するだろうか。
いや、まぁ、蒲田屋が休止する時点で廃れつつあったと思うけれども。

*1:主観と言うより、むしろ直感か。月額計算などしてないんで反射的とも言える。ただ、常用する前提ではなく、できないはずのことができるようになる、という観点から考えると、やっぱり安いんでないかなぁ、と。