ATOK も導入済み

この土日で、「ひぐらしのなく頃に鬼隠し編の考察をババンと書いてみたいと思います。
とか言いつつ、まだ再読が終わってなかったりするんですが。


実は先日、たまたま全く別の方面から、文章の書き方について論じている資料なんてのを見てしまい、ちょいと本気で文章を書いてみたくなりまして。
いや、蒲田屋はちゃんとした文章なんて書けないので、そういう方向のチャレンジではないです。
思ってることをそれなりの文章にするのはいろいろ勉強になるので、そういう練習を兼ねて、ということです。


頭の中で緩やかにつながっているたくさんの要素は、自分の中では漠然と理解できているつもりだけれど、いざ文章にしようとすると、実は全然まとまってなかったり、ということもよくあります。
そういうのを、たまにでも文章にする練習をしておくと、物事をしっかり考える力が養われるんじゃないだろうか、なーんていう単純な発想です。
ネタも推理ものだから、ちょうどいいかな、と。


まぁ、こないだ書いたように、文章にしておけば、後で「ほら、蒲田屋はすでにそう予想してたんだよ〜」という証拠になるから、という魂胆の部分も大きいんですが。
とか言って、そんなに鋭い推理ができてるわけでもないので、実は結構恥ずかしかったり……。


とりあえず今日は眠いのでもう寝ますです…。