因果

日焼けの肌が剥けてくる今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。


今年はケアしていたにもかかわらず、両腕がしっかり半袖焼けしてしまい、二の腕の真ん中がツートンカラーになったままでした。
いつまで経っても薄くならないなぁ、と心配していたところ、数日前、やっと肘の皮が剥けているのを発見しました。
そんなわけで、今ごろ夏の終わりの雰囲気を(腕だけ)満喫しております。
ボロボロで見苦しい限りだけども。


というか、日焼けの肌がなかなか回復しないというのは、つまり老化現象なわけで、とりあえず、最近は日差しがいつまでも強いし暑いので半袖で過ごすから仕方ないんだ、と言い訳してみるものの、いかにも現実を認めたくない強がりにしか見えないあたりが我ながら寂しい。


まあ、最近涼しくなってきて長袖を着るから、そんなにみっともないことにはなっていないのが救いではある。
いやもしかして、それで服とこすれて皮剥けてるのか。
そうかも。
こんなところで意外な発見。


しかしなんだ。
長いこと文章書かないでいると、たったこれっぽっちの、しかも特に内容のない話でさえ、書くのに苦労するものだ。
うまく言葉が出てこない、というよりは、つながらない。
今日は一日中頭痛がひどかったが、そのせいばかりとも思えないし、やっぱり衰えるものだなあ。怖い怖い。