アネッサの屈辱

昨日の真っ昼間、テニスに行ってきた。
気温 34度の晴れ。


これは絶対焼けると思って、腕脚首顔にしっかり日焼け止め塗って行ったのに、帰ってきたら腕が焼けてた。手の甲も焼けてた。
さらに今日、床屋に行ったら「しかもちょっと焼けてるし、顔」とか言われて、自覚がなかっただけに驚いた。
余談だが、「しかも」なのは、その前に「今日はメガネしてませんね」「実はレーシックで」とかなんとかのやりとりがあったから。
テニスやってること話してなかったので、海でも行ったのかと思われたようで。


あれだけちゃんと日焼け止め塗って、しかもテニスは 1時間半だけだったというのに、こんなに焼けちゃうとは。
使用日焼け止めは、去年マツモトキヨシで何気なく手に取ったら販売員のおねーちゃんに強力に勧められてしまったので勢いで買った銀のアネッサ。
たぶん、アネッサが悪いのではなく、焼けやすい体質と汗かき体質のせいと思われる。


こうなると、ウォータープルーフの日焼け止めを使わないといけなくなるが、それは落とすのが面倒だと思ってしまう無精者。
そういやスキーのときも、休憩の度に塗り直してたような記憶が。


すでに腕はかゆくなってきてるし、なんか対策を取らないとヤバそう。
これから夏本番だってのに、ちゃんとリハしておかなかったから直前で大慌て。