やや劇的

部屋の照明をリプレースしました。
ビフォー



アフター



無骨な直管むきだし 4本型からイマドキのしゃれたドーム型へ。
写真の撮り方がヘタなのでイマイチわかりにくいけど、大きさはコンパクトになって明るさはアップという技術の進歩を感じる結果に。
RPG で新しい武器買った感じの嬉しさがありますな。


買い替えを迫られた理由は、4本のうちの 1本が不調になってしまったせい。
ついたりつかなかったり、チカチカしたりとうざったいことこの上なかったから。
実はリフォーム前から兆候あって、リフォームのときに一緒にやればよかったんじゃないのかと誰もが思うところだろうけれども、まあ色々あって。
大雑把に言えば、もっと優先順位が高いものが多々あったというか。


工務店の営業さんに、後からどうにでもなりますと言われたので後回しにしたけれど、やってみたら本当に簡単。あっけないぐらい。
ちなみに、リフォーム前に相談した営業さんと、リフォーム中に作業をした電気まわり担当の技術者さんと、今日工事に来た電気屋さん*1に、「このタイプの電灯は珍しいですね」と言われました。


思い切り言外に「イマドキこれはない」というニュアンスで。

*1:リフォーム中、配線剥き出しな上に天井直付けだったのを見ていたので工事が必要だと思って手配したのだが、実はリフォーム時にソケットを付けてくれていて、本当は呼ばなくてもよかった。