第一楽章終わり

終わったー、終わりましたよ試験が。
いやー、疲れたー。長かったよー。


というわけで、試験後、一緒に受験した同志たちと共に反省会という名前の打ち上げだかお疲れさま会だかをやって帰ってきました。


試験の感触は、というと、微妙。


ちと特殊な試験なので、自己採点みたいなものができないのですよ。
まぁ、学科試験は普通の試験で、これは完璧じゃないけど合格ラインには達してるだろうとは思いますが。


手応え的には、合格だと言われても驚かないし、不合格だと言われても不思議じゃない感じ。
だからって、ボーダーなのかというとそれほどハッキリした根拠もないという、ホントに感覚的な感触。
五分五分ってわけでもなくて、心の底では 6:4 ぐらいで合格してんじゃないかなぁ、という漠然とした自信というか、楽観的な見通し。


とりあえずは合格発表を待つしかないのだけれど、発表が 9月だったりして、長いんだよね……。
日商簿記といい、これといい、結果出るまで長すぎー。


なんにせよ、大きなイベントが一つ終わって、ちょっと一息です。
さて、第二楽章は……あ、tacet?