趣味は変わらず

目覚まし時計が微妙な感じに壊れました。


症状としては、ベルが鳴らないという目覚まし時計の存在意義に関わる重大なもの。
しかし、何が微妙かというと、鳴るときもあったりするんですよ、これがまた。


そのせいで、たまたま接触が悪かったのか寝ぼけてて覚えてなかったのか電池が切れかけてたのか、などなど原因を想像しては対処を先送りにしてましたが、ここ数日の観察で、どうやらやっぱりベル鳴動機構の不調であろうという結論に達し、やっと新しいものを購入しました。


朝に弱い蒲田屋は、目覚まし時計は複数置きがデフォルトです。
最近は 2個で済んでますが。
もちろん時間差です。


その 2個のうちの、後に鳴る方が不調になってしまったので、最後の砦が鳴るか鳴らないかわからないなどというバクチ状態なのはさすがに危険です。
というわけで、電子音ではなくてベル式、かつ大音量でなるべく安いモデルを適当に選んで帰ってきました。


帰宅後。
ぐわ、もう 1個のとまったく同じモノだった!